※施設やオプションプランにより作業内容が異なる為、動画にある全ての工程を行うものではありません。
詳しくは「料金について」をご参照ください
ここ数ヶ月で除菌のニーズが急激に高まり、それに比例するように除菌業者が増えております。
その半数以上が薬剤の噴霧のみで除菌を済ませているようですが、果たしてそれが適切な除菌方法なのでしょうか?
答えは、NOです。考えて頂くとお分かりになると思いますが、ウイルスは非常に小さな粒子です。
咳こむだけで何メートルも飛散してしまいます。噴霧の圧力でも同じ現象が起こるのです。
ですので当社では至るところに付着しているであろうウイルスを、できるだけ飛散させないように手作業で除菌し、確実に外部に漏らさない工夫をしているのです。
薬剤噴霧のみの場合、非常に低価格・短時間で終わるため、施工業者にとっては大変都合がいいのですが効果には疑問がございます。ご注意ください。
私どもは厚生労働省のホームページ記載にもあるように、除菌剤噴霧のみの施工では完全除菌することは不確実性があると考えます。
そこで、オゾン発生器を用いたオゾン除菌及び脱臭、薬剤噴霧、
手作業による除菌拭きなどいくつかの手段を組み合わせ、多方面からの除菌を狙った施工をさせていただきます。
オゾンによる新型コロナウイルスの不活性化が確認されました
※添付資料参照(ABCテレビより引用)
オゾンの分解力は消毒方法として良く聞く塩素系消毒剤の約6倍以上の非常に高い殺菌効果があります。
当社では数あるオゾン発生器の中から、高濃度排出タイプを厳選して取り入れております。
ABCテレビ(2020年5月15日) 感染防止に期待高まる 「オゾン」が新型コロナの感染力なくす 奈良県立医大などが世界で初めて確認より引用
※施設やオプションプランにより作業内容が異なる為、事例にある全ての工程を行うものではありません。
詳しくは「料金について」をご参照ください
お客さんが恐れを抱いているのは『感染』という目に見えない恐怖。
しかし、感染が起こりづらい環境作りと、その対策が施されていることを知らせることができれば、お客さんは『安心』を認識できます。そして、利用する側の訪問しづらいという悩みを解決した施設には必然的に多くのお客が集まってくるのです。
そこで、施工をさせていただいたお客様には施工完了の証しとして、右記下記の認定証を発行させていただきます。
施設内の感染対策を『目に見える化』するツールとしてご活用ください。
※一部、認定証が発行できないプランもございます
施設運営をされているオーナー様で、以下のようなお困りごとはございませんか?
以上のお悩みをすべて解決する方法があります!
はじめまして。私、除菌専門店クリーンキーパーズの坂本と申します。もし上記のいずれかでも心当たりがある場合はどうかご安心ください。これからご紹介する「ウイルス感染予防クリーニング」を導入していただければ、お客様が抱える上記の問題をすべて解決することができます。
感染対策のプロが実施する特殊クリーニングでお客さんが安心して利用できる環境をつくり、『感染が起こりづらいので安心して利用できる施設』というブランドと、それを告知する仕組みの両方でお客が集まる施設作り。既存のお客さんだけでなく、新規のお客さんにも来店いただける集客の仕組み作りをご提供いたします。
当社では、目に見えない菌やウイルスが発生しやすい環境を数値化して除菌します!
目に見えない菌・ウイルスだからこそ、利用者様にとって本当に除菌できたのかどうか不安なのではないでしょうか?
当社では除菌前後で、ATP(アデノシン三リン酸)検査を行います。ATPとは地球上すべての生物のエネルギー源として存在する化学物質です。つまり「ATPが存在する」ということはそこに生物の痕跡が「存在する」証拠であり、菌のエサが存在する環境であることが非常に高いのです。
そこで専用の機械を使い、菌が発生しやすい環境を可視化することで見えない不安から解放されるお手伝いをさせていただきます。
米国EPA認可の洗剤で完全除菌+次の感染を防ぐための特殊な光触媒で「安心、安全な環境」をご提供します。
多くの場合、コロナ・インフルエンザウイルスは空気感染を起こしにくいと考えられます。そのため、施設内での感染を防ぐためには、飛沫感染と接触感染の『感染経路』を如何に遮断するか、そこに重点をおくことが非常に重要です。そこで感染予防クリーニングでは以下の箇所にポイントを絞り、感染対策を実施します。
上記の接触感染対策を行うことで、施設内感染の約8割以上を防止することができます。
そして、施工後に施設内に掲示する『施工認定証』によってお客さんに啓蒙活動を実施いたします。
EPA(米国合衆国環境保護庁)が許可したケミカル(洗浄除菌剤)を使用し接触感染箇所に特化した除菌活動を行います。
米国EPAの許認可レベルのハードルは非常に高く、消毒と除汚非常に高い安全性が三位一体で両立していなければEPAケミカルとして許可されることはありません。
施設内感染対策クリーニングでは、この厳選されたケミカルのみを使用し、施設内の在来ウイルスを徹底除菌いたします。しかし、これだけでは供給されてくるウイルス対策には不十分です。そこで活用するのが、ここ数年、医療施設のいたるところで導入が進む『光触媒』です。手術用の器具にも多用され人体に害を及ぼさないことが証明された光触媒機能を使い、EPAケミカルで除菌された『感染部位』に光触媒加工を施し、二次感染を防止いたします。
EPAケミカルで除菌(攻撃)し、光触媒で二次感染を防止(防御)する。この二つの特性の違う仕組みを併用することで施設内での感染防止を実施させて頂きます。
室内のよく触れる接触ポイントに対し、専用の測定器で細菌の汚染度を測ります。
EPAケミカルを使用し、すべて手作業にて除菌します。
洗剤成分が残らないよう、仕上げ拭きを行います。
再度、測定器を用いて数値の変化を測定します。
新型コロナウイルスの発生以降、除菌ができるとうたっている業者の数は激増しておりますが適切な有資格者が在籍している専門業者は稀です。
安売りの除菌業者に施工を頼んだはいいものの、専門知識を持ち合わせておらずよけいにウイルスを拡散させてしまっては本末転倒です。
当社では除菌清掃士の資格を持った除菌のエキスパートが必ずお伺いします。
※AVEとは・・・ ANTI(アンチ)VIRUS(ウイルス)EXPERT(エキスパート)の意味です
第18回日本歯科医療管理学会、九州支部総会・学術大会の特集コーナーに当社の記事が掲載されました。
※ご依頼の際は正確な平米数をお知らせください。お知らせ頂いた平米数で算出した価格がご請求額となります。(感染リスクを最小限にする措置として原則弊社で平米数を測定することはございません。但し追加箇所がある場合にはその限りではございません
※感染拡大防止の観点から名刺交換、作業報告書・作業写真提出などは控えさせていただいております。何卒ご容赦ください
※ご予約いただいた時点で準備(人員手配、資機材準備など)に入らせて頂きますのでご依頼後のキャンセルは不可となります
※施工代金が10万円に満たない場合、一式100,000円(税込110,000円)のお承りとなります
※カーペット除菌は、1㎡あたり1,500円(税込1,650円)追加となります。尚、カーペット除菌はエタノール噴霧、もしくは専用機材を使用した丸洗いになります。
※プラチナプランの壁拭き上げは手の届く範囲までとなります
各プランの特徴
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おすすめNo.1の完全除菌フルパッケージプランです。感染者が滞在した施設におすすめです。WHO、CDC、厚生労働省認定作業方法で除菌を行います。作業後には除菌効果を継続させるためバイオ散布、もしくは光触媒加工を施します。 手作業による人海戦術で除菌を行うため、作業時間は通常の約1.8倍ほどかかりますが、施設利用者やスタッフに向けてより安心感を持っていただくことができる、最上級プランです。施工後には除菌完了証を発行致します。完全除菌ができた証を施設内やホームページ上に掲載するなどし、告知ができるツールとしてご活用ください。 |
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濃厚接触者が滞在したオフィス、店舗、施設などにおすすめです。厚生労働省推奨作業方法で除菌を行います。 施工後には除菌完了証を発行致します。 |
シルバープラン |
感染予防除菌をお考えの方に適したプランです。また感染者が滞在してはいないが、念のため除菌をしておきたい方向けの簡易除菌プランです。 除菌完了証の発行は致しておりません。 |
床面積~100㎡ | 30,000円(税込33,000円)〜50,000円(税込55,000円) |
床面積101~200㎡ | 55,000円(税込60,500円)〜80,000円(税込88,000円) |
※ご要望が多い場合(カーペット除菌洗浄、高所作業など)、また範囲が広い場合には別途お見積りさせていただきます
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現在、非常に多くのお客様からのお問い合わせを受け付けております。
大変つながりにくい状況にあるため出られない場合がありますが、その際は改めて着信番号に折り返しお電話をかけさせていただきます。
最後になりましたが、地域の皆様のお役に立てますこと、一日も早い心の安らぎを得られますようにお手伝いできますことを、心から願っております。私たち専門家が、あなたを支えます。